おいしいコーヒーを淹れる方法をまとめてます
コーヒー好きが高じて日本バリスタ協会のバリスタライセンスまで取得してしまった管理人みなとです(みなと (@m17t0) | Twitter])
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今まで書いてきたおいしいコーヒーを淹れるための記事をまとめました。
この記事でわかるのは
- おいしいドリップコーヒーの淹れ方
- コーヒー豆の保存方法
- コーヒー豆の焙煎方法
- コーヒー豆のハンドピックの方法
となってます。
たのしいコーヒーの世界の一端をお見せできると思います。
おいしいドリップコーヒーの淹れ方について
自分でコーヒーを淹れるならやっぱりおいしく淹れたいですよね。
なんとなくでコーヒーを淹れている人はもちろん、
これからコーヒーのことを知りたい人も、
抽出方法の基本をおさえれば間違いなくおいしく淹れられます。
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コーヒー豆の保存方法について
コーヒー豆を購入したことがある人ならわかると思うのですが、豆を一度で使い切るのは難しいです。
最低でも3日〜1週間、淹れる頻度によっては2週間でも飲みきれないことも。
コーヒー豆は焙煎して時間が経つとコーヒーの油分と酸素が反応して酸化してしまいます。
この酸化はいちじるしくコーヒーの味や香りを損ないます。
出来るかぎり酸化を抑える方法で保存してあげれば、コーヒーがおいしく長持ちしますよ。
ここではわたしが考えた最強のコーヒー豆の保存方法をご紹介してます。
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コーヒー豆の焙煎方法について
自分で豆を挽いてコーヒーを淹れるのは楽しいですよね。
豆を挽くというのはかなりのこだわりがあることと思いますが、
そこから一歩進んで豆の焙煎も出来たら?
かなりワクワクしませんか?

少しでも思ったならぜひやってみましょう!
焙煎なんて素人には難しい?
そんなことはありません!
いまや自宅でかんたんに焙煎できる焙煎機があります。
その焙煎機のレビューや焙煎方法を以下にまとめてみました。
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コーヒー豆のハンドピックの方法について
いざ焙煎をするとなったらコーヒー豆のハンドピック(豆の選別)は必須です。
豆の品質自体も重要ですが、ハンドピックこそがコーヒーの味や香りの決め手となるからです。
ハンドピックをやらなかったり、雑に選別してしまうとせっかくのよい豆でもいまいちな仕上がりになります。
ハンドピックもやり方さえ覚えてしまえばなにも難しいことはありません。
ハンドピックの基本をおさえて奥深い焙煎の世界へ飛びこんでみましょう!
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以上です。
日々、コーヒー関連のレビューや日常をちょっとだけ良くする記事を書いてますのでぜひごらんください。
あなたをちょっと先のコーヒーの世界へお連れできたら幸いです!
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