こんにちは、みなとです(みなと (@m17t0) | Twitter])
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この記事では、10年以上の受付経験、お客様に喜んでいただくことが仕事であるバリスタでの接客経験を持つわたしが思う、接客の心得や現場で使える接客技術をまとめました。
バリスタはお客様に喜んでいただくことが仕事です。
接客や営業で悩んでいる方はもちろん、少しでも接客技術の向上を目指している方の参考になる記事です。
もちろん社会人からアルバイトまで幅広く使えます。

バリスタが教える笑顔を作る技術
接客の基本は笑顔というのは誰でも知ってると思います。
しかしそれを忙しい中、毎日実行するのは難しいことです。
そこで誰でも出来る笑顔の作り方を具体的な方法でお教えします。
これを知っておけばどんなに気持ちが乗らなくても笑顔が作れますよ。
笑顔は技術です。
現場で使える接客の心得
自分の仕事に置きかえて読んでみて下さい。
腕の良いバリスタになりたい人へ向けて書いてますが、この記事は社会人でもアルバイトでも使える基本的な心得です。
言われた仕事すら出来ないのは三流。
言われた仕事をこなすだけなのが二流。
言われた仕事+それ以上の付加価値をつけられるのが一流。
そもそも仕事を「こなす」という意識自体が仕事に対して真剣に向き合えてないと思います。
一度自分の仕事を本気で考えて、取り組んでみると違った世界が見られるかもしれません。
また派手な活躍だけが仕事ではありません。
泥くさい毎日の積み重ねの上に、仕事仲間やお客様からの信頼が成り立っています。
仕事とは基本的に日々同じことの繰り返しです。
それをミスなくひた向きにコツコツと積み上げていけるのが一流の仕事人ではないでしょうか?
仕事の流れを読んで一手、二手先を予測しながら最善の行動を取れるのが出来る仕事人と言えるでしょう。
このことを念頭において仕事仲間からもお客様からの信頼も勝ち取りましょう。
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